妊娠線ってなに?

妊娠線ってなに?

どうして妊娠線ってできてしまうんだろう

 

赤ちゃんが出来てお腹が大きくなってくると、お腹やバストに出来るのが、スイカの皮のようなギザギザの肉割れ…[妊娠線]です。妊娠線は何故出来るのでしょうか。また、一度できてしまった妊娠線を消す方法は無いのでしょうか?

 

妊娠線は、おなか全体やバスト、太もも、おしり、二の腕、足の付け根、膝裏などにできる真皮の断裂跡のことです。皮膚は表皮と真皮、皮下組織の3つから成り立っていますが、おなかが大きくなるにつれ、表皮は伸びやすく、急激なお腹の成長についていけるのですが、真皮や皮下組織の一部は伸びにくく、裂け目が皮膚に生じてしまいます。これが妊娠線と呼ばれるものの正体です。こうした妊娠線は一般的に、妊娠5カ月目ごろ、お腹の大きくなり始めから出ることが多いとされています。初めは赤紫色で、経過とともに白っぽく変化していきます。痛みは無いのですが、かゆくなることがあります。強く掻かないようにしましょう。

 

こうして出来た妊娠線は、産後回復するのでしょうか。
実は、1度できてしまった妊娠線は、目立たなくはなっても、決して消えることはないのです。断裂した皮膚を、完全に元通りにすることはできません。断裂が起こるのは肌の奥の部分、真皮なのでとても治りにくい部位なのです。

 

しかし、妊娠線はマッサージを行うことで予防することができます。一度妊娠線が出来てしまっても、マッサージを行うことでそれ以上広がらないようにすることが出来ます。クリームやオイルを該当箇所に塗り、肌の保湿力を高めるようによく揉み込んで下さい。妊娠初期、つわりの始まるタイミングからしっかりとマッサージを行い、弾力のある皮膚にしておこことが妊娠線を生じさせないコツです。

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